見られたくないファイルの隠し方


家族で共有しているコンピューターなどの場合、ウェッヘッヘなファイルは置き場に困りますよね。

そんな時にファイルにアクセス出来ないようにする必要が出てきます。いくつか方法があるので簡単な物からいきましょう。

ファイル名及び拡張子の変更

 ファイル名と拡張子を変更してしまうと、クリックするだけでは見れなくなります。ただしソフトにドラッグ&ドロップすると見れてしまいます。例えば動画ファイル「ムフフ.flv」を「仕事.txt」に変えてしまうとwindowsは「.txt」部分でファイルを開くソフトを決めているので「.txt」をnotepadで開こうとしますが中身は動画ファイルですので開けません。しかしこのファイルを「.flv」が開けるソフトにドラッグ&ドロップやソフトからファイルを開いた場合は見れてしまう。

 ファイル名の変え方はファイルを右クリック→名前の変更を選択、ファイル名の部分が入力状態になるので変更する。このとき元の拡張子をちゃんと覚えておかないと面倒なことになる。

隠しファイルにする

 Windowsの機能として隠しファイルや隠しフォルダにする機能があります。フォルダやファイルに隠す設定をした後、設定で隠し設定のファイルやフォルダを表示しないようにします。これで普通には見えませんが設定部分は誰でも変更が可能。あと自分でも忘れてしまうことがあるので要注意。

隠しファイルや隠しフォルダの作り方は

隠して守るというワザ|SHARP Users Net PCスタジオ|ネットライフスタジオ|盗難を防ぐ:シャープ

フォルダをロックする

 フリーソフトを使ってフォルダにパスワードを設定する。使用するのはExロックフォルダを使います。インストール後プログラムを起動してパスワードを設定します。その後は見せたくないフォルダを右クリック→送る→Exロックフォルダを選択します。そうするとフォルダのアイコンがゴミ箱に変化します、このアイコンをクリックすると表示されるのはゴミ箱の中身なのでファイルを見ることはできません、ファイルを見るときは右クリック→送る→ロックフォルダナビゲーターで閲覧を選択、表示された画面でパスワードを入力するとフォルダの中身が表示されます。かなり有力かつ簡単な方法だと思われますが、見られたくない相手がかなりPCに詳しい人だとパスワードの解析ソフトなどを使われるかもしれません。

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隠しドライブを作る

フリーソフトのTrueCrypteを使います。これは僕も使っていますがこの方法が最強ではないかと思います。使い方に関しては説明サイトが色々あるのでそちらを参考にしてください。なにをするソフトかというとパソコンの記憶領域の一部分をまるごとロックを掛けてWindowsからも見えなくしてしまいます。さらにひとつの領域を二つに分けて別々のパスワードを使ってみれるので、もしバレて追求されても片側には仕事のファイルをおき、そちらのパスワードで参照すれば相手を納得させられます。使い方も高度なのですがパスワードのセキュリティもしっかりしているのであなたがパスワードを吐かない限りファイルの安全は守られます。

ファイルやフォルダを簡単に暗号化する「TrueCrypt」 – 注目のフリーソフト/シェアウエア:ITpro

相手のスキルとのバランス

 結局、相手に合わせて高度になればなるほど自分で使うときに手間が増えます。詳しい人と共有するときにはどんな方法も通用しない可能性もあるのでそういうPCにはそういうデータをおくのはやめた方がいいかも。

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