パソコン入門  ドライブ、フォルダ、ファイル編


このシリーズはパソコンを使う上で知っておいた方がいいことをなるべく簡単に説明します。もしあなたがコンピューター初心者なら、このシリーズを最初から読んでみるのもいいかもしれません。

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パソコンを使うときにはデータを作ったり、他の機器からコピーしたりします。このときにデータが保存される仕組みを理解するためにはドライブ、フォルダ、ファイル、の3つを覚えておいたほうが良いのでまずそこから。

ドライブ

ドライブとはパソコンに接続された、ハードディスクやUSBメモリ、光学ドライブ(DVDドライブ等)のことで、それぞれにドライブレターという記号が割り当てられる。

ハードディスクについてはパソコンの中身で説明しています。
パソコンの中身 ハードウェア編 – 緑ナ日々

ドライブの役割はファイルやフォルダの格納場所ととりあえずは覚えてください。
drive_folder_file_001

画像ではたくさんのドライブが表示されていますが、普通は1~3くらいです。

いろんな名前がついているが注目しておきたいのは最後にカッコでくくられたアルファベット。これをドライブレターといいます。

このドライブレターが重要なので覚えておいてください。

(C:)はCドライブと言います。

フォルダ

次にフォルダですが、これはパソコンに元々作られているものと自分で作るもの、さらにはソフトウェアが作るものがあります。

drive_folder_file_002

フォルダの役割はドライブと同様にフォルダとファイルの格納場所です。ドライブとフォルダの大きな違いはドライブの中にドライブが来ることがないということです。

フォルダはフォルダの名前が重要になります。

ファイル

ファイルはパソコンに元々用意されているパソコンが動くためのファイルやソフトウェアが自動的に作るもの、自分で作るものもあります。

例えばエクセルなどを使って作成したものもファイルですし、デジカメから取り込んだ画像もファイル、動画や音楽、文章もファイルになる。

パソコン上ではすべてのデータはファイルとして扱うと思っておいてください。

ドライブ、フォルダ、ファイルという考え方が理解できると作成したファイルが見つからない、デジカメから取り込んだファイルがどこにいったのか分からない!ということがなくなります。

さてここからが重要。

なぜドライブやフォルダが必要なのか?

パソコンにファイルを保存するにはどこに保存するかを決める必要があります。

お気に入りの一曲をファイルとして保存したい場合、Dドライブにフォルダを作らずに保存しても構わないのですが、曲数が増えた場合にファイルの名前をちゃんとつけていたとしてもあとから探すのは大変になります。

それを避けるにはドライブの中にフォルダをつくり、その中にファイルを保存していくことで分類をすることができます。

ドライブとフォルダで分類する方法は最初にルールを決めておく必要がありますが、ルールにそって分類すれば後から探すときに手間が少なくなります。

さてそれではそういった管理のしかたをするために新しいフォルダを作成して、自分のルールにそった名前を付ける必要があります。

なので次のシリーズ記事は新しいフォルダの作り方とフォルダ名とファイル名の変更方法についてです。

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