Flickrのプライバシー機能をうまく使いこなしたい。Family&Friend Group GuestPass


Flickrを使いこなす、楽しむために重要な設定としてプライバシーの問題があります。最近になってプライベートな写真も置くようになり、楽しみ方の幅が広がりました。その過程でわかったプライバシー関連のことをまとめておきます。

  • 目次
    • Flickrでのプライバシーの考え方
    • メタ情報のプライバシーもコントロール
    • プライバシーの設定のやり方
    • グループ機能
    • GuestPass機能

Flickrのプライバシーの設定はアカウントの繋がりによってコントロールされる

Flickrの写真はアップロードした人が適切に設定をすれば、写真のオーナーがつながりを認めた人にのみ見える。FlickrにはFamilyとFriendの二つのつながりをコントロールするレベルがある。

あなたがFamilyに追加したアカウントにはFamily公開する設定にした写真が、Friendに追加したアカウントにはFriendに公開する設定にした写真が見えるようになる。

もう一つPublicというのがあり、この設定の写真はFlickrアカウントを持っていなくても見ることができる。つまりネットにつながれば誰でも見ることができる。

FamilyやFriendと書かれると友達や友人という分け方に受け取れるけどそのとおりに使わなくても全く問題ないのでご安心を。

コメントやタグも管理できる

Flickrでは人の写真にコメントを付けたり、気に入った写真に自分なりのタグを付けたり、写真に注釈のようなノートを追加したりすることができる。

そういったコメント、ノートやタグの追加を管理することもできる。

これをセットしておけば世界中から見えるように設定しつつもコメントやノートを付けられないようにすることも可能。

アップロードした写真の設定を変更するには

個別の写真ページからOwnerSettingを探して、edit!

この画面から変更。

ブラウザでアップロードする場合はこの記事を参考に

Flickrでシンプルなアップロード方法 ブラウザ版 – 緑ナ日々

FlickrUploadrの場合はここから選択。

WebのOrganizeを使う場合はここから。

でこの画面から変更。矢印をおすとコメント関連も設定できるようになる。

Organizeで選択した写真全部やSetやCollection全体に設定することも可能。

Group機能も使える

写真を一部の仲間だけで共有したいならGroupをPrivateに設定することでも可能。

上部のメニューからGroupのドロップダウンを開いてCreate a New Group選ぶ。

下の三つから選択。

左から誰でも見れる。誰でもグループに参加可能。
真ん中は誰でも見れる。グループを作った人の招待が必要。
右はプライベート設定であとから公開に変更することはできない。グループを作った人の招待が必要。

Privateでグループを作って見せたいひとだけをグループに追加していけばFamilyやFriendとは別の括りのコントロールが出来るようになる。

グループに追加した写真はもとの設定がPrivateになっていてもメンバーにはみえる。あたりまえのようだけど一応試してみたのでご報告。

GuestPassを使う

※この機能は場合によってはプライバシーのコントロールとしては失敗する危険もあるため要注意。

個別の写真やSetの画面からShareThisを選ぶと特殊なURLをメールで送ることができます。

メールはsetの名前や写真のタイトpなどのリンクの形で送られます。このリンクをクリックするとアカウントがない人でもあなたのPrivateに設定された写真でもSetでも見ることができるようになる。

ただしこのリンクのURLを取得すると通常のページのURLとは違うものでこのURLさえ分かれば誰でも見ることができてしまう。送った相手がそのURLをネット上に貼りつけたりしない限りは大丈夫だと思います。

もし万が一の場合には発行済のGuestPassを無効にすることができます。

上部メニューからContactsを開き、Invite Historyを選ぶ。

GuestPassのタブを開くと今までに発行したGuestPassが表示されるので無効にしたいものをExpireのリンクをクリックする。

まとめ

最後に方法を纏めると

  • FamilyやFriendに家族や友達などのアカウントを追加してコントロールする。
  • Groupを使って限定的に共有する。(作れるグループ数の限界がある)
  • GuestPassを発行して共有する。(Flickrアカウント不要)

の三つになります。

さらに閲覧だけではなくコメントやタグ付けも自分の管理できます

それぞれの特徴をうまく活かして情報をコントロールしましょう。

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