Flickrにおけるタイトルの意味


写真にタイトルを付けることはタイトルを考えること。タイトルを考えることでインプットの質と発信力を高め、タイトルを付けることでつながりを生み出す事ができる。

Flickr Title of Flickr Interestingness

目次

  • 写真に付けるタイトルの必要性
  • 写真にタイトルを付けることの効果
  • 写真に付けるタイトルをどう考えるか

写真に付けるタイトルの必要性

コンピューターが普及する以前、写真に名前をつけることは一部の人にしか必要のないことでした。

Webが普及する以前、ファイル名は必要でも人の目を意識したタイトルは必要ありませんでした。

データがWeb(クラウド)に置かれるようになった現在、写真に名前や識別情報を付ける必要が出てきました。

Webに置かれた写真のひとつの側面として共有機能があります。共有機能を使えば友人や家族といった限定的な公開も全世界への公開も可能になりました。

単純に良い写真だけではなく、知らせたいこと、楽しかった思い出、印象的な風景など様々なものイメージを共有できるようになった。

その時に必要となるのがタイトル。写真を識別、分類するタグやコレクション、セットももちろん重要だ。でも僕はタイトルこそが一番重要だと言いたい。

なぜなら適切なタイトルを付けること。それによってたくさんの事が得られる様になる。

タイトルをつけるにはまず色々と考えなくてはならない、一枚の写真に向き合い適切なタイトルを考えることは意外に大変だ。要約をタイトルにするか、撮影時の心境をタイトルに含めるか、伝えたいメッセージを込めるか。

こうしたことを考えることによって、適切な情報を付加することによって発信する力がつく。また写真を取るときにタイトルを考えられるようになる、それはアウトプットを意識しすることが癖になるということ。

そして適切なタイトルはあなたのもとに人を呼んでくれる可能性が高くなる。

写真にタイトルを付けることの効果

まず第一に数字の羅列されたタイトル例えばDSC0001.jpgなんてデジカメそのまんまなタイトルの写真をあえて見に行きたいと思いますか?一応でもタイトルが付いていれば写真に対して撮影者が見てもらいたいという工夫をしたことがわかります。

次に検索エンジンによる画像の検索は画像タグ中のAlt属性値と周辺のテキストによってその画像が何であるかを判断しています。

タグとか属性値とか難しい話っぽいですがWebで画像を公開するときにはHTMLタグを使って表示し、付属する情報をタグに含めることができます。

このときタイトルがAlt属性値に入るため、検索エンジンに探してもらいやすくなります。その結果検索エンジン経由で人が来る可能性が増えます。

またGroupなどに投稿する場合は見てもらいたい気持ちから必然的にタイトルを付けるでしょう。それがNoTitledというタイトルであっても。

そうして人が多く訪れるとその写真を気に入った人はあなたの写真スタイルが気に入ってまた来てくれるようになるかもしれません。そして気に入った別の写真をお気に入りにしてくれます。その人を経由してさらに別の人にも見てもらえるチャンスが増えるようになります。もしInterestingに並べばたくさんの人が訪れてくれます。

こうしてつながりが拡大していきます。

写真に付けるタイトルをどう考えるか

先ほど文中でも触れましたがではタイトルはどのように決めるべきか?

要約するかメッセージか、抽象か具体か。こればかりは内容あってのタイトルなのでやってみるしかないと思います。

たくさん考えてタイトルを付けまくるうちにドンピシャという率が上がっていくものだと思います。

ぜんぜん思いつかないって方は以下の方法を試してみてください。

  • その写真に関するテーマ、キーワードを見つける
  • そのテーマキーワードからマインドマップのようにどんどん広げていく
  • そのマップをずらす、時間軸を過去や未来にずらしたり、視点を外人だったらとか子供だったらとかずらしていく。
  • 元のマップやずらしたマップから気に入った言葉を拾い上げる。もしくはマップの一部を今度は抽象化して残ったものに気に入るものがないか試してみる。

この方法は僕がブログで書くネタの土台を作るときに使っている方法です。

ひとつの言葉やイメージから広げたり、まとめたりするのはアイデアや言葉をつむぐ時には有効な方法なのでまずはマインドマップのような方法を試してみてください。

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