モバイルガジェットのそんなに遠くない未来


タブレット機やスマートフォンが続々と発売されてコンピューターを意識させないコンピューターがどんどん生活の中に浸透してきている。

まえに書いたかもしれないけどそういった端末の良いところはディスプレイ全体が操作盤であり触って操作できるということ。目的ごとの選択肢をその都度絞り込んで表示できて直感的な操作が可能ということ。アプリケーションを触ってみればわかるようにそのアプリケーションがその時の状況にあった操作を表示してくれる。

家電+タブレットの可能性

その操作のわかりやすさはビデオの録画がむずかしいと感じている人も救う。もしタブレットやスマートフォンで録画操作が可能になるとどんな手順になるのか?

TVアプリの起動すると現在放送中の番組一覧が表示される。それぞれの番組をタップすれば詳細が表示される。視聴と録画とカンタン録画のボタンが表示される。視聴ならテレビの電源が入り選んだ番組が表示され、録画ボタンは詳細な設定画面に移行、カンタン録画なら設定した録画モードでハードディスクレコーダーに予約を追加する。

これを味わったら今までのリモコン操作など思い出したくもなくなるだろう。もちろん外出先でも回線が通じればどこからでも予約可能だ。

生活+タブレット=便利

その逆に複雑なリモコン操作はできても煮物一つ作れない人もいる。そんな人でもレシピアプリを見ながら料理をすればそれなりのものができるはずだ。最近は手が離せなくても音声でコントロールできるアプリも出てきている。
Going My Way: 音声で上下左右のスクロールができるようになった、ネスレレシピ for iPad

そして料理の最中に電話やインターフォンを受けるのもスマートフォンやタブレットで着信をボイスコントロールできれば揚げ物の途中でも問題はない、とはいえ長電話は禁物ですが。

他にも家中のデバイスとの連携が期待できます。ざっと思いつく感じで図を書いてみました。

モバイルデバイスのこの先

現状リモコンや操作が伴うものはタブレットでも操作できそう。車やバイク、自転車なんかとも連携できるようになっていくでしょう。

PCの立場は

さらにスリープからの復帰が一瞬で即ネットに繋がることができるタブレットやスマートフォンはPCで行うことを色々と奪っていきます。

そうなるとパーソナルコンピューターはほとんどの人にとっては無用なものになってしまうのでしょうか。

近い将来で言うとまだまだPCは必要。家にはある程度の性能のホームマシンをおくようになる。現状の概念で一番近いのはホームサーバー。そのマシンは今までのコンピュータでも専用のマシンでもいい。サーバー的な使い方はもちろん、処理部分を受け持つサーバー的な使い方もできる。

イメージ的にはこの記事から一歩進んだ感じでPCやMacとタブレットの積極的な連携だ。
iPadからiPhoto 11を利用する方法 : ギズモード・ジャパン

重要なのは家中のモニタに画面を写すことができて入出力の大半をタブレットで行えることだ。その際マウスやキーボードなどは必要に応じて使えばいい。アプリケーションへの指示部分はタブレットで行い、実際の処理はサーバ側となる。

そして遠い将来では全てのデータがクラウドに収まり、そのデータをネット上の処理用サーバが処理してユーザーのタブレットやモニタなどに表示するようになる。こうなってくると一部の人を除いてPCは不要になる。

という妄想をして楽しかったのでエントリー。こういうのと繋がったら楽しいよねというアイデアがあったら聞かせて欲しいです。

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