図表作成の手間を軽減する小技


スクリーンショットを多用してアプリの機能を補いつつ保存の手間をすっとばします。

図表作成の手間とは

図表を作るのにいろんな画像を加工したり並べたり組み合わせたりして作成していきます。その時に感じる手間が次の2点。

ソフトの手間

色々できるソフトでもあれができてこれができないとか、方法があっても面倒だったりします。

作図ツールは画像の配置は便利だけど、注釈などを見栄え良くいれるのは苦手だったり、画像ツールは配置の調整が面倒だったりするのでいいとこだけを使っていきたい。

保存の手間

そうして別のツールを使う場合、ファイル形式や保存の手間、作った中間ファイルの処理とかが面倒です。

スクリーンショットをつかうと手間いらず

各ツールで必要なことを終えたらスクリーンショットを撮ります。それを次のツールに貼りつけて使う。注意することは画像の大きさと解像度くらい。

クオリティを求められる用途には向きませんが伝えるレベルであれば使えるテクニックだと思います。

実際の流れと作例

ツール

スクリーンショットツールが中心になるので使い慣れて便利なものがいいと思います。あとはお好みで作図ツールや画像編集加工のツールを使ってください。今回はSkitchを使います。

手順

必要そうな画像を集めます。ダウンロードしたりスクリーンショットを撮ったりしたら作図ツールにどんどん貼り付ける。フォルダとかに集めるとファイル名とか面倒だし処理後のゴミ消しの手間も増えるので面倒ですね。

他のマシンとかデジカメの画像はDropboxとかFlickrあたりで連携して貼付け。Flickrとかもダウンロードしないでスクリーンショットの方が楽です。

必要な部品を配置していい感じに並べて、それをスクリーンショット。で今度は画像系のツール、MacならSkitchだけでもいい。必要なら作図ツールに戻したりもっと機能の多い画像ツールでもいい。

こうすると色々とゴミが増えないので後の手間もかかりません。作ったファイルがどれだったかわからないとかwそんなこともなくなるのでオススメ。

作例と実際の流れ

なんとか参考になりそうなものをつくろうと思って10分ほどでつくったらこんな感じ。使用したツールはSkitchとOpenOfficeのDrawがメインでブラウザにFirefox、グラフはOpenOfficeの表計算です。

無題 1 - OpenOffice.org Draw

  • 各ブラウザのページからそれっぽい部分をスクリーンショット
  • それをDrawに並べる
  • 表計算で表を作ったらOpenOffice同士なのでコピペ
  • 位置を合わせたらグラフ部分だけスクリーンショットして再度貼りつけ、元のグラフは削除
  • 位置を合わせてスクリーンショット
  • Skitchで文字を加える

印刷などの用途に耐えられるものでは無いと思いますがWebでの説明に使うのであれば問題ないものがサクサク作れます。

関連リンク

Skitch
Skitch – Fast screen capture, image editing and sharing!

OpenOfficeDraw
図形描画(Draw)

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