超簡単自作スタイラス どんなものでもスタイラス化


タブレットやスマートフォンで画面に文字を書くのがぐっと身近になってきた。ところが相性の良いペンがなかなか見つからずにお困りの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は身の回りのものをサッとスタイラス替わりにできて、工夫次第で良質な書き心地を得られるスタイラスの自作方法をご紹介します。

用意するもの

HDDの保護袋 もしくはお菓子の袋

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お菓子の袋の場合、銀色の導電性のあるもの使いやすいのは飴などの個別包装の物が良いです。ポテチの袋とかは洗って使わないといけないので面倒です。HDDの袋は半透明なのでペン先が見やすいので手に入るならこちらをオススメします。

スタイラスの軸になるもの

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何でもOKです。例では普通のペンを使います。

袋を固定するテープなど

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ペン先と軸に切り出した袋を固定できればOK。セロテープなどでOK、アルミテープは導電性と固定を兼ねるので便利です。

書き心地を作るためのクッション

ペン先となる部分が硬いと書く際にカチカチ音がなることと画面への傷や書き心地があまり良くないのでクッションになるものを追加します。今回は固定とクッションを兼ねる両面テープを使ってみました。

作業内容

大まかな作業内容は導電性のある袋を帯状に切り出し、ペン先から軸に沿って貼り付けます。

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実際に使ってみたところ

要になるのはHDDもしくはお菓子の袋です。導電性があるので軸になる部分を手で握るとペン先まで指先の静電気が伝わるので指先で書いているようにデバイスに誤解させます。

注意点はある程度の幅を持たせることで指先と認識させるのであまり細く作ると反応しない可能性もあり、また傾けて筆記した場合に反応しなかったり誤反応する場合があります。

使い勝手が良くてカスタマイズ性が高いのがポイント

指先に流れる微弱な電気を導電性のものを伝って画面に伝えます。市販のものはたいてい導電性のスポンジなどを使っています。これを使って自作もしてみましたがスポンジの引っ掛かりがあっていまいちスムーズにかけません。これに導電性の袋を切り出したものがなかなか良くて愛用しています。

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これを何度か改善しているうちに別に導電性のスポンジは不要であることに気づき、導電性の袋を使えばどんなものでも大丈夫だということがわかりました。ペン先を改造しなくとも今回のようにペンの後ろに施せば普通のペンとスタイラスを兼ね備えることもできます。

さらにこの導電性のビニールを切り出したものを財布やスマートフォンのカバーの隙間などに忍ばせておけばどこでもペンを作ることができます。ためしに作ってみたのがiPhoneのカバーで作ったスタイラスです。

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カチカチうるさいけど使えてます。白戸家のお父さんも登場しますよ、もちろんスタイラス化してます。

クリップに巻きつけただけのスタイラス?の動画

材料の殆どは100円ショップで手に入れることができるので通勤帰りにでも調達してみてはいかがでしょうか?

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