【本】World War Z (上) ゾンビが発生した世界では何が起きるのか


これ俺的ゾンビ対策とか考えたことがある人なら絶対に楽しめる一冊。映画とは別にドキュメンタリータッチでインタビューと再現ドラマ風で作ってくれないかな。

映画は噂によると本当は違った結末が用意されてたんだけど、大人の事情によってあの結末になったんだとか。真相はディレクターズカットバージョンまでおあずけですかね、く〜ん。映画の感想はこちらで書きました。

World War Z 最凶ゾンビ〇〇ムービー!?【ネタバレあり】

さて本書は映画で描かれたWorld War Zとはちょっと異なる部分がある。それは本書の中のゾンビは走らない。これだけでかなり意味合いが変わってくる。感想の中でアクションゾンビと書いていたけど「走らなければどうということはない。」みたいな強気なセリフが出るくらい差がある。本書では呻きながら足を引きずってくるゾンビこそが語られるべき存在だ。

世界中で起きるZの大量発生にともなって起きた様々な問題に対応した人々へのインタービューで本書は構成されている。Zと戦った人、さまよった人、利用した人、ありとあらゆる問題をZは提起し、人々は対処した。

もし明日、目が覚めて窓の外に凄惨な光景が広がっていたら?そのときあなたは?家族は?企業や政府は何をするのか。という問いの答えの幾つかがこの本の中にある。

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